沿線住宅2,600戸にポステイング

 貴志川線の未来を”つくる”会では、年末年始に会員が手分けして沿線住宅約2,600戸に1万3千枚のポステイングを行いました。
 この行動は、コロナウイルスで大きな影響を受け、厳しい経営状態の貴志川線の現状を訴え、利用促進へ実施中の「キシカイセイプロジェクト」イベントの参加を呼び掛けるため行ったもので、「貴志川線の現状と利用の訴え」、「子供ときっぷ」、「スタンプラリー」、「時刻表」、「貴志川線の未来を”つくる”会会員募集」の5種を配布しました。 
 また、年末には恒例の門松づくりを電鐵社員さんと行い、伊太祈曽駅と貴志駅に飾りました。

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