第1回ペンキ塗り大会 岡崎前駅
貴志川線の駅舎をきれいにしようという、和歌山電鐵の呼びかけよる「岡崎前駅のペンキ塗り大会」が11月3日行われ、利用者、市民やこの駅を利用する和歌山東高校や信愛女子短大からの多くの先生、生徒などおよそ150名が参加しにぎやかに行われました。
余りの多くの参加者に刷毛やペンキがたりなくなるというハプニングもありましたが、9時30分から約2時間の作業で、ホーム上屋、トイレ、柵など和歌山電鐵デザイン顧問の水戸岡先生指定の「白色」に塗り替えられ、周辺の緑に映える真っ白な駅舎に生まれ変わりました。