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日本高齢者大会移動分科会、貴志川線を訪問

平成27年9月15日(火)、和歌山市で第29回日本高齢者大会が開催され、移動分科会「住民運動で残した貴志川線に乗ってニタマ駅長に会おう」に北は青森、南は鹿児島から参加者38名とスタッフ5名の43名が貴志川線を訪問されました。

一行は会場の和歌山大学からバスで出発、車中で「貴志川線の未来をつくる会」奥山事務局長から廃線表明から存続までの経過とつくる会の活動、地方鉄道の現状等について報告をさせていただきました。和歌山電鐵伊太祈曽駅では和歌山電鐵竹添営業推進課長の案内で国の登録有形文化財の検車庫を見学し電車内に移動、和歌山電鐵の現状等についてのお話のあと、「洗車体験」をしていただき、皆さん大喜びされていました。

伊太祁曽駅から「おもちゃ電車」に乗って貴志駅へ、貴志駅では「ニタマ駅長」に面会、檜皮葺の駅舎内外や、6月に亡くなった「たま駅長」を祀る「たま大明神」の説明をつくる会織田幹事からさせていただきました。

帰りのバスでは参加の皆さんから、来て、見て、聞いての感想が述べられ、地域の足、公共交通を守り、発展させる思いを共有することができた有意義な分科会となりました。

また、10月17日(土)には、日本商工会議所第33回近畿ブロック大会和歌山大会、分科会「地域住民と猫の駅長が救ったローカル線に次代の地域交通のあり方を学ぶ」参加の皆さんが貴志川線を訪問され、つくる会から報告をさせていただきます。

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