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和歌山市長、紀の川市長に貴志川線永続へ支援継続を要望

尾花和歌山市長 中村紀の川市長

南海電鐵貴志川線が廃線の危機から住民の要望に応えて、和歌山県、和歌山市、紀の川市が10年を期限に支援策を决定、和歌山電鐵貴志川線として運行を続けていますが、その支援が本年度末で期限を迎えることから、現在行政と事業者間で次期の支援のあり方について協議が行われています。

「貴志川線の未来をつくる会」では、貴志川線の経営は収支均衡に至っていないため、運行を継続するためには引き続き行政の支援が必要なことから、8月7日濵口代表はじめ役員が和歌山市の尾花正啓市長、紀の川市の中村慎司市長を訪問し、「和歌山電鐵貴志川線の永続のための支援について」要望書を提出して、貴志川線が永続出来るよう引き続きの支援継続を要望し意見交換を行いました。特にこれから10年何が起こるか判らないため、大きな事態が起きた時に弾力的な対応をお願いしました。

要望書の要旨は「開業以来、行政の支援、事業者のアイデア一杯、熱意あふれる取り組み、住民の鉄道を残そうという切実な思いと行動により、乗客数は着実に増加し、海外からも多くのお客様が訪問され和歌山県の観光推進にも大きく貢献していること、また10年が経過し経営的に大きく改善してきたが、残念ながら黒字経営とまではいかず事業者の単独での経営は不可能なこと、地域の重要な交通インフラであり貴重な文化的財産を孫子の代まで残して行く必要があること、そのためには行政の支援が欠かせないことから、「公有民営」を基本に支援を継続することをお願い申しあげます」としています。

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